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Jun Nakajima - 中島純

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「生き方の開拓者 Social Pioneer」と <道に迷うこと>。- リンダ・グラットン、キャンベル、ソルニットからソロー。
May 13, 2022
成長・成熟, 人生100年時代
「生き方の開拓者 Social Pioneer」と <道に迷うこと>。- リンダ・グラットン、キャンベル、ソルニットからソロー。
May 13, 2022
成長・成熟, 人生100年時代
May 13, 2022
成長・成熟, 人生100年時代
追悼:見田宗介=真木悠介先生。- <人間の解放>を追いつづけて。
May 12, 2022
「見田宗介=真木悠介」
追悼:見田宗介=真木悠介先生。- <人間の解放>を追いつづけて。
May 12, 2022
「見田宗介=真木悠介」
May 12, 2022
「見田宗介=真木悠介」
「これからの生きかた」とはどんな生きかたか?- シンプルに応えてみると。
Nov 3, 2020
総論, 成長・成熟
「これからの生きかた」とはどんな生きかたか?- シンプルに応えてみると。
Nov 3, 2020
総論, 成長・成熟
Nov 3, 2020
総論, 成長・成熟
「相手の母語で話すこと」について。- ネルソン・マンデラの言葉を起点に。
Oct 21, 2020
言葉・言語
「相手の母語で話すこと」について。- ネルソン・マンデラの言葉を起点に。
Oct 21, 2020
言葉・言語
Oct 21, 2020
言葉・言語
今、「たった一冊の本」をぼくが無人島にたずさえるとしたら。- 真木悠介の名著『気流の鳴る音』。
Oct 16, 2020
「見田宗介=真木悠介」, 書籍
今、「たった一冊の本」をぼくが無人島にたずさえるとしたら。- 真木悠介の名著『気流の鳴る音』。
Oct 16, 2020
「見田宗介=真木悠介」, 書籍
Oct 16, 2020
「見田宗介=真木悠介」, 書籍

Most Popular Blogs 2020

Most Popular Blogs 2020
追悼:見田宗介=真木悠介先生。- <人間の解放>を追いつづけて。
追悼:見田宗介=真木悠介先生。- <人間の解放>を追いつづけて。

社会学者の見田宗介(筆名:真木悠介)。

「学者」だからといって通りすぎないでほしい、「社会学」だから関係ないやと通りすぎないでほしい、じぶんは「文系」ではないからと通りすぎないでほしい。ぼくはそう願います。
見田宗介の「切実な問題」は、<人間の解放>です。
だから、「学者」や「社会学」や「文系」などという看板をまえにして、立ち去らないでほしいとぼくはおもいます。

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「Live at…」の、すてきな<変換>。- 音楽バンド「Endless Summer」の企て「Music, Travel, Love」。
「Live at…」の、すてきな<変換>。- 音楽バンド「Endless Summer」の企て「Music, Travel, Love」。

音楽バンドの動画で、たとえば、「Stand BY Me(Live at…)」という題名を見たら、どう思いますか?「Live at…」と書かれていたら、「…で開催されたコンサート映像」だと思うのが、ふつうだろうと思います(今の時代、「ふつう」というのは使い方がむずかしいのだけど、あえて)。

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村上陽子の写真。- 村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』所収の、なぜかひかれる写真たち。
村上陽子の写真。- 村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』所収の、なぜかひかれる写真たち。

ふだんは「猫」を見ることがあまりない香港の街角で、猫に出会う。カメラを向けると、瓶のうえにすわっている猫は、まったく動じずに、ぼくのほうにただ目を向ける(ブログ「「猫」のいる、香港の風景。- 「猫があまり見られない」環境のなかで、猫に出会う。」)。

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民謡「Row, Row, Row Your Boat」の人生観・世界観。- シンプルかつ凝縮された歌詞。
民謡「Row, Row, Row Your Boat」の人生観・世界観。- シンプルかつ凝縮された歌詞。

英語で歌われる古い民謡(フォークソング)に、「Row, Row, Row Your Boat」という民謡がある。

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「虚構の時代」の深まっていく時代に。- 「次にくる時代」をいま生きる方向へ舵をとる。
「虚構の時代」の深まっていく時代に。- 「次にくる時代」をいま生きる方向へ舵をとる。

社会学者の見田宗介は、今ではよく知られる論考において、1945年以降における日本の現代社会史を、「現実」に対する3つの反対語(現実と理想、現実と夢、現実と虚構)にふれながら、また日本の「高度成長期」とも絡めながら、3つの時期の特徴を語った。

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「コンステレーション」から物語へ。- 河合隼雄がユングを読み解きながら(ユングと生きながら)。
「コンステレーション」から物語へ。- 河合隼雄がユングを読み解きながら(ユングと生きながら)。

心理学者の河合隼雄は、京都大学の最終講義(河合隼雄『こころの最終講義』新潮文庫)で、ユングがよく使ってきた「コンステレーション」(constellation)という言葉を手がかりに、こころのこと、心理療法のこと、生きることを語っている。

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<自明性の罠からの解放>(見田宗介)。- 生き方の方法論の一つとして。
<自明性の罠からの解放>(見田宗介)。- 生き方の方法論の一つとして。

「あたりまえのもの」を、<あたりまえではないもの>として見ていくこと。社会学者の見田宗介は、この方法論を、社会学のキーワードとして、<自明性の罠からの解放>という言葉で表現している。

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英語の「takeaway」という言葉を最近よく聞いたり見たりして考える。- 「教科書」と「教科書ではない本」という比較から。
英語の「takeaway」という言葉を最近よく聞いたり見たりして考える。- 「教科書」と「教科書ではない本」という比較から。

最近、英語のポッドキャスト(podcast)を聞いているとき、英語の講義・セミナーなどの動画を観ているとき、さらに英語のブログなどを読んでいると、「takeaway」という言葉をよく聞いたり、目にしたりする。

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「体育座り」を止めること。- 海外の環境が助けてくれる「unlearning」のプロセス。
「体育座り」を止めること。- 海外の環境が助けてくれる「unlearning」のプロセス。

日本の国外(海外)にいると、自分が習ってきたこと、学んできたこと、身につけてきたことが、「相対化」されやすくなる。

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「カキフライ理論」(村上春樹)にうなってしまう。-「りんごの果肉(理論)」(見田宗介より)に繋げて。
「カキフライ理論」(村上春樹)にうなってしまう。-「りんごの果肉(理論)」(見田宗介より)に繋げて。

村上春樹・柴田元幸の著作『翻訳夜話』(文藝春秋)を読み返していて、村上春樹の、あの有名な「カキフライ理論」をみつける。

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